牡蠣が好きなブログ主。たまには食べ物について書いてみたい。
牡蠣が好きな方のみご覧いただくことをお勧めします(^^)
◆牡蠣が届いたよ
先週末、実家から救援物資が届きました。
妹から、のど飴と運動用に使うピッタマスク。こののど飴は、九州を拠点とするコスモス薬品のオリジナル商品。ハーブが効いてて、スッキリ味です。
今は不用意に咳をしづらい世の中。のど飴は必需品です。
ついでに父母から、豊漁丸の牡蠣。4キロちょい。ありがたやーm(__)m
◆サンちゃんねんねしよっか
我が家のホオミドリウロコインコのサンちゃん。
尾羽の付け根の赤い羽がチャーミング
この羽が抜けました。抜けた羽までかわいい(笑)
大事にとっておこう。また同じ色の羽が生えてきます。
週末は、サンちゃんをオヤスミさせて19時頃からが私の時間。
牡蠣を食べようと意気込む私。
私の楽しみがある時ほど、サンちゃんは寝ません(笑)
「おうち帰ろっか。ねんねする?」
って何回か言ってみたけど、
『物をポンと落として遊びたい』という意思表示。しばらくポンして遊びました。
心を見透かされております(^^ゞ
強制的にねんねです(^ ^)
◆牡蠣パラダイス糸島
私の地元は福岡県の糸島市なのですが、殻付きの牡蠣を焼いて食べられる”牡蠣小屋”が冬の風物詩です。飲み物とおにぎりは持ち込みOKなので、酒飲みには天国ですし、ファミリーでも楽しめると思います。(持ちこんでいいものは、事前にお店に確認した方が安心。)
中には、こだわりのワインとワイングラスを持参していらっしゃる方も。
牡蠣に合う薬味やソースを作ってきたり、工夫次第で楽しめます。(持参したソースなどを焼くのは、お店ごとにルールがあるので確認が必要です。)
炭火焼のお店、ガス焼きのお店があり、サイドメニューはそれぞれ個性的です。牡蠣以外のメニューもあります。
牡蠣の値段はどこも同じ。お気に入りのお店を探すのも楽しい。
注意点は、車じゃないとアクセスが難しいので、運転手さんは飲めないということ(´・д・`) 電車で行けるところもあるので、飲みたい方は要チェックですね!
私は千葉に住んでいるのでなかなか行けないのですが、楽しい雰囲気ですよね。
◆牡蠣料理
さて、最近、料理らしい料理はしていないのですが、たまにはやってみようかな。
どんな料理にしようかなぁと考えますが、とりあえず
①生牡蠣
②焼き牡蠣
③牡蠣フライ
これは定番。
あとは、
④牡蠣の炊き込みご飯
⑤牡蠣グラタン
⑥牡蠣アヒージョ
⑦牡蠣フリッター・天麩羅
⑧牡蠣バターソテー
⑨牡蠣カレー
⑩牡蠣パエリア
⑪牡蠣和風あんかけ
⑫酢牡蠣
⑬この他、表面をさっと湯通しして柑橘系のサラダとか
あれこれ思い浮かびますが、結局は定番で。
①②③⑦⑧にしてみました。
◆牡蠣パーティー
①生牡蠣
(焼き牡蠣用という名目なので、違う食べ方は自己責任です。殺菌海水に浸してない牡蠣は生食厳禁。)
料理と言えるかな(^-^;
朝から食べました。オリーブオイルをかけても美味しい。
②焼き牡蠣
これも料理とは言い難い。 ガスコンロのグリルで8~9分。
牡蠣料理は、焼き牡蠣が一番味が濃い。個人的には4、5粒で満足してしまう。 レモンもいいけど、酢橘や橙を絞ると美味しい。
③牡蠣フライ
内臓がにおわないので、くせがないです。殻から出したらすぐに調理します。時間が経つと生臭くなってしまう。
10個食べても大丈夫。あっさりしているからいっぱい食べれる。
加熱用の牡蠣の濃い味が好きな方は物足りないかな。ここの牡蠣には薄い衣がおすすめです。
⑦牡蠣フリッター
卵を泡立てたのですが、もったりした歯触り。衣を失敗しました。きちんとしたレシピで作ればサクサクで美味しそう(^^)
⑧牡蠣のオイスターソースソテー on ガーリックバターライス
牡蠣の出汁とにんにくを効かせて炊いたバターライスに、オイスターソースとバターで炒めた牡蠣とエリンギをトッピング。パクチーと黒胡椒をきかせて。
濃い。。。たまには有りかなぁ。
他の料理もしたいけど、牡蠣が足りない。頑張って殻を剥いて、食べるのは一瞬です。
①生牡蠣②焼き牡蠣③牡蠣フライは間違いない美味しさ。さすが定番料理。飽きない。
食いしん坊なので、あっさりといっぱい食べたいのです(^O^)2日間牡蠣ばかり。これだけ食べても胃もたれ無し!
また食べたいなぁ。
◆あの牡蠣が恋しい
10年くらい前の4月頃、最高のミルク牡蠣でした。これ以上の牡蠣には出合えていない。
殻の縁まで身がパンパンでした。クリーミーだったなぁ。
今シーズンは寒い日が多く牡蠣が美味しく育っていました。おすすめです。
牡蠣好きな私の話でした。
(↓私の牡蠣小屋の紹介は雑~なのでこちらをご覧ください。)